Ruby - UNIX MBOX 本文検証! (2011-11-07)
今日は UNIX MBOX メールデータの本文の検証を行ってみました。 (検証には Ruby を使用していますが、ソースまでは公開していませんのであしからず) 本文の検証と言っても、 Content-Type のタイプが “text”・未設定の場合のサブタイプ・文字コード・エンコード別の集計をしたり、 ...
今日は UNIX MBOX メールデータの本文の検証を行ってみました。 (検証には Ruby を使用していますが、ソースまでは公開していませんのであしからず) 本文の検証と言っても、 Content-Type のタイプが “text”・未設定の場合のサブタイプ・文字コード・エンコード別の集計をしたり、 ...
Ruby で UNIX MBOX メールデータを解析していると、添付ファイル(厳密には添付ファイルとは言えないですが)に “pgp-signature” が設定されているものがありました。 (当方のデータには4件ほどあり、そのうちファイル名が設定されているものは1件でしたが) Ruby - UNIX MB...
今回は UNIX MBOX メールデータの添付ファイルを検証してみました。 (検証には Ruby を使用していますが、ソースまでは公開していませんのであしからず) 添付ファイルの検証と言っても、実際にどんなファイルが添付されているのかを検証したわけではなく、どのようにファイルが添付されているかを検証してみました。
11月になったので、先月10月分の当ブログアクセス状況を公開します。 毎月、そんなに変わり映えしないですが・・・
いよいよ UNIX MBOX メールデータの本文部分の検証を行ってみることにしました。 (検証には Ruby を使用していますが、ソースまでは公開していませんのであしからず) メール本文は単純に1つの文章で成り立っているものだけではなく、添付ファイルがあったり、本文が複数に分割されていたりします。
また、 Ruby での UNIX MBOX メールヘッダについてです。 そろそろ、ヘッダ部分ではなくて本文部分について検証しようかと考えていましたが、ヘッダ部分についてもう一つ調べておきたいことを思いつきました。 今までは、主要なフィールドのみの検証を行ってきましたが、「どんなフィールドがどれだけ存在しているの...
最近、 Ruby での UNIX MBOX メールヘッダの検証をやってきましたが、今回は気分転換に違った話題です。 それは「Rubyを使って地球上の2点間の距離を出来るだけ正確に計算してみよう」というものです。 ※きっかけは、地元の原子力発電所と自宅の距離を正確に知りたかったから。 ご存知のように地球は完全な...
今日は Ruby で UNIX MBOX メールデータ中で一番肝のメールヘッダ「Received」属性を検証してみました。 以下の過去記事も参照。 Ruby - UNIX MBOXデータ読み込み! Ruby - UNIX MBOX メールヘッダ「Date」検証! Ruby - UNIX MBOX ...
今日は Ruby で UNIX MBOX メールデータ中のメールヘッダ「Subjcet」属性を検証してみました。 以下の過去記事も参照。 Ruby - UNIX MBOXデータ読み込み! Ruby - UNIX MBOX メールヘッダ「Date」検証! Ruby - UNIX MBOX メールヘッ...
今日は Ruby で UNIX MBOX メールデータ中のメールヘッダ「User-Agent」属性と「X-Mailer」属性を検証してみました。 以下の過去記事も参照。 Ruby - UNIX MBOXデータ読み込み! Ruby - UNIX MBOX メールヘッダ「Date」検証! Ruby -...