Ruby - グリニッジ恒星時の計算(by 自作 gem ライブラリ)! (2016-09-28)
以前、 Ruby でグリニッジ恒星時(視恒星時、平均恒星時、分点均差)を計算するプログラムを作りました。 Ruby - グリニッジ恒星時の計算(IAU2006 理論)! しかし、他のプログラム内でも使用したかったので、今回 RubyGems ライブラリ化しました。 以下、その簡単な使用例です。
以前、 Ruby でグリニッジ恒星時(視恒星時、平均恒星時、分点均差)を計算するプログラムを作りました。 Ruby - グリニッジ恒星時の計算(IAU2006 理論)! しかし、他のプログラム内でも使用したかったので、今回 RubyGems ライブラリ化しました。 以下、その簡単な使用例です。
赤道直交座標と黄道直交座標を相互に変換したり、直交座標と極座標を相互に変換したりする RubyGems ライブラリを作成しました。 以下、その簡単な使用例です。
赤道直交座標にバイアス・歳差・章動の回転を適用する RubyGems ライブラリを作成しました。 IAU SOFA(International Astronomical Union, Standards of Fundamental Astronomy) の提供するソースコード等を参考にして作成しています。 ...
HTTP & リバースプロキシサーバ Nginx の溜まったキャッシュを手動で削除する方法についての備忘録です。
以前、各種時刻体系や、 JST(日本標準時)から変換する Ruby スクリプトを紹介しました。 Ruby - 各種時刻系の換算! そこで使用したロジックを RubyGems ライブラリ化したので、そのライブラリを使用して JST から各種時刻体系へ換算してみました。
NICT - 日本標準時プロジェクトで公開されている「うるう秒実施一覧」と「DUT1 一覧」を Ruby で取得してみました。 単純に HTML を取得して Nokogiri で解析しているだけです。 うるう秒や DUT1 に変更があった際に自作カレンダー関連のツールに容易に組み込めるように、と作成した次第で...
太陽系の太陽・惑星・月のシュバルツシルト半径(Schwarzschild radius)を計算してみました。
9月になりましたので、先月8月分の当ブログアクセス状況を公開します。